男性型脱毛症に悩む男性はとても多いと思います。しかし、きちんと治療することで徐々に発毛することは可能です。こちらでは男性型脱毛症になってしまう原因などを解明していきますので、皆さんもご一緒に考えていきましょう。

円形脱毛症と白髪の関係

脱毛症と白髪の原因は全く異なります。
脱毛症は、髪の毛に十分な影響が届かなかったり、頭皮環境の悪化から毛穴が髪の毛を維持できなかったりするのが原因です。
それに対して白髪は、加齢や髪の毛の色を決めるメラニン色素の機能が低下したことに関係しています。
よって白髪の有無にかかわらず、体質や環境次第で髪の毛は抜けてしまいます。
しかし、円形脱毛症はその治療の過程で白髪と深い関わりがあります。
円形脱毛症は、ストレスが溜まって抜け毛が増えます。
ストレスによって頭皮が免疫異常になり、毛根が弱っている状態です。
頭皮全体に栄養が行き渡らないわけではないので、一部分が脱毛します。
治療薬の効果が現れて、新しく毛が生えることがあります。
しかし、薬による治療はあくまでも対処療法です。
栄養不足の頭皮全体を治療していないので、円形脱毛症だった部分に生えた髪の毛が白髪になることがあります。
健康状態や生活習慣など様々な要因が影響しています。
治療の途中で産毛が生えたと思ったら、全て白髪だったとがっかりするケースがあります。
しかし生えてきた白髪が、その後頭皮全体が回復して黒い毛に変わることも珍しくありません。
ストレスを溜め込まずに、規則正しい健康的な生活を送ることで、根元から黒くなります。
早寝早起きや野菜中心の食生活は、円形脱毛症の改善にも効果があります。
白髪でくよくよ悩むとストレスが溜まって髪の毛にも良くないので、前向きな気持ちが大切です。
また、一晩で急に髪全体が白くなった人もいます。
これは、白毛・黒毛が混ざってるいわゆるごま塩頭の人が、頭髪全体が抜けるような円形脱毛症にかかったと考えられます。
黒い毛がたくさん抜けたため、全体は白っぽく見えることがあります。